ハンニバル・ライジング

あのレクター博士の若い頃のお話。
彼はなんであーなってしまったのか。。。というお話ですが。

主演のギャスパー・ウリエルくん。
彼が年をとっても、アンソニー・ホプキンス風には絶対ならないと思い、「え〜?違うやろ〜」という色眼鏡をかけて鑑賞いたしましたが。
なかなか好演でしたね。ほくそ笑むとこなんか結構好きです。

しかーし!
「レディ・ムラサキ」・・・・むらさきぃ?
出ました、変なジャパニーズ!
大体、ムラサキなんて名前変だし。紫式部とか?・・・それとも村崎さん?
そして、またもやコン・リー。
なーんで日本の女優使ってくれないかな〜。日系米人でいいから!(もっとがんばってくれ!日系女優!いるんでしょ!?)

そして、日本刀。
ここまでの3作、レクター博士が日本刀使うなんて、一回もなかったし、剣道ができるなんて、かけらも演出されてなかったし、日本にかぶれたところなんて1箇所もなかったですよねー。(もしもあったらゴメンなさい。でも、私は記憶にありません)
それが、いきなり日本の武士道。。。なぜ日本???
しかもコン・リーさん、どっからみてもチャイニーズだと思うんですが。
肉屋のオヤジは、何故彼女を一目見て日本人と思ったのか、不思議です。(あの市場では、彼女が日本人とみんなが知ってるのか?)

それにしても・・・日本人は鎧を拝んだりしません!!
鎧の前に香炉まで置いて!香道と焼香は一緒だと思ってるんですね!?

毎度のことですが、変ですね〜。まったく。(それもまた面白いのですけど)

ハンニバルが、あの異常な人格になっていく過程を描きたかったのだとしたら、この映画の内容では少し弱い気もします。
そして、その成長過程に日本という、はるか極東の神秘的な風習とかを加味したかったのかな?とも思います。
が!そうまでして入れたいなら、なぜもっとちゃんと調べないんだー!?

コン・リーを使いたいなら、中国4千年の文化でいいんじゃないか!?
どうせ、大半の欧米人は中国も日本も区別がつかないのですから、観て区別がついて、憤慨する、中国人や日本人にもっと気を遣ってもらえないでしょうかね?
「SAYURI」なんか中国人が日本人を演じるってんで、中国では上映されなかったとか!? 相変わらず失礼なお国ですねー。まぁ、そんなことはどうでもいいですが。

中国人はともかく、我々日本人はすごーく興行収入に協力してると思うので、もっと機嫌をとってください。と、言いたい気がしますね。

日本文化を使いたいなら、日本人の意見を取り入れて作ってくださいよ〜。
とにかく、主要な日本人役を中国人にやらせるのはやめてほしいですネ。








タグ:サイコ
posted by 玉輿屋きよ葉 at 15:32 | ミステリー・サスペンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする